トウショウボーイ系(子系統確立)ウイニングポスト7攻略

トウショウボーイ系 子系統確立

テスコボーイ系を確立していない場合は「SP」になります。

難易度 特性 史実馬のみで確立 エディット 系統確立できる時期 種牡馬引退年
なし やや難しい 必要なし 90年~93年 93年

トウショウボーイ系について

テスコボーイ系を発展させたい場合、トウショウボーイ系から確立していくのが効率がいいと思います。 さらに、ミスターシービー系も確立することで、プリンスリーギフト系が親系統へ昇格します。

テスコボーイ系は、サクラユタカオー系から発展させる方法もあります。 しかし、後々のことを考えると、トウショウボーイ系、ミスターシービー系と発展させた方が効果的だと思います。 テスコボーイ系、サクラユタカオー系については上のページを参考にして下さい。

確立のポイントとなる主な史実馬

馬名 誕生年 馬名 誕生年
ミスターシービー 初期選択馬 サマンサトウショウ 85年産(銅)
ウインドストース 83年産(赤) サクラホクトオー 86年産(銅)
ドウカンジョー 84年産(赤) ヤマニングローバル( 87年産(銅)
ワイズルーラ 84年産(無) メイショウビトリア( 87年産(赤)
モガミチャンピオン 85年産(赤) ダイイチルビー 87年産(銀)
パッシングショット 85年産(銀) シャコーグレイド( 88年産(赤)
アラホウトク 85年産(銅) シスタートウショウ 88年産(銅)
)はミスターシービー産駒・黄字は牝馬

トウショウボーイ系確立のポイント

  • トウショウボーイの支配率を日本で5%以上にして確立を目指します。
  • 初期の相馬の紹介で買える競走馬でミスターシービーを選択して、自己所有の種牡馬にする。
  • 85年からトウショウボーイと並行して、ミスターシービーで自家生産していき、ミスターシービーの種付け料を上げる。(これが確立の一番のポイント)
  • 85年、86年はトウショウボーイ+ミスターシービーで15頭以上種付け(合計で30以上)して、支配率を上げる。(ミスターシービーを85年に引退させた場合は86年、87年に)
  • サクラホクトオー、ワイズルーラ、ダイイチルビー、パッシングショットなどを所有して活躍させ、トウショウボーイの種付け料を上げる。

サクラホクトオー、ダイイチルビー、パッシングショットの3頭は、それなりに能力も高いので、この3頭プラス自家生産馬で十分確立できます。 エディットして簡単に確立したい場合は、ミスターシービー産駒のヤマニングローバル、メイショウビトリアをエディットするのが効果的です。

確立例

確立例(91年)

種牡馬名 種付け料 種牡馬名 種付け料
トウショウボーイ 2450万 ウインドストース 200万
ミスターシービー 1550万 ワイズルーラ 500万
サクラホクトオー 1500万 自家生産(ミスターシービー) 650万
自家生産(ミスターシービー) 400万 自家生産(ミスターシービー) 300万

89年確立を目指し、初年度からトウショウボーイ系だけに集中しましたが、91年に確立しました。 80年代の確立はエディットなしでは難しいようです。

確立例(92年)

種牡馬名 種付け料 種牡馬名 種付け料
トウショウボーイ 1950万 自家生産(トウショウボーイ) 400万
ミスターシービー 1800万 自家生産(ミスターシービー) 1500万
サクラホクトオー 300万 自家生産(ミスターシービー) 1050万
ヤマニングローバル 700万 - -

所有したのはミスターシービー、ヤマニングローバル、ダイイチルビーと自家生産の3頭です。 確立時の支配率は5.3%でした。

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