ウイニングポスト7攻略 ノーザンテースト系(子系統確立・親系統昇格)
ノーザンダンサー系の種牡馬「ノーザンテースト」を系統確立する、ウイニングポスト7の攻略情報です。
88年までに確立できる系統の中で、テスコボーイ系の次に簡単です。
また、確立後に支配率を上げていけば、94年までに親系統へ昇格させることも可能です。
難易度 | 特性 | 史実馬のみで確立 | エディット | 系統確立できる時期 | 種牡馬引退年 |
易 | なし | 可 | なし※1 | 88年~94年※2 | 94年※2 |
※188年の確立を狙う場合、エディットした方が確実です。
※2ウイニングポスト7のバージョンによって、最大で96年まで延長しています。
親系統がノーザンダンサーなので、系統自体はあまり魅力がありません。 しかし、他の系統の確立を考えた場合、ノーザンテースト直仔の牝馬が使いやすくなります。 なので、なるべく早い年度で確立した方が効果的です。 また、確立後も支配率をさらに上げることで、94年までに親系統へ昇格させることも可能です。 そうなれば、ノーザンテースト系の価値も上がると思います。
馬名 | 誕生年 | 馬名 | 誕生年 |
ギャロップダイナ | 現役馬 | レインボーアンバー(シ) | 86年産(赤) |
ダイナガリバー | 83年産(銀) | マンジュデンカブト | 86年産(赤) |
レジェンドテイオー | 83年産(赤) | カミノクレッセ(シ) | 87年産(銀) |
ダイナアクトレス | 83年産(銅) | メジロライアン(シ) | 87年産(銀) |
スルーオダイナ | 84年産(銅) | アドラーブル | 89年産(銅) |
ダイナレター | 84年産(赤) | ナリタタイセイ(ダ) | 89年産(銅) |
メジロアルダン(ア) | 85年産(銅) | マチカネタンホイザ | 89年産(銅) |
(シ)はアンバーシャダイ産駒・(ア)はアスワン産駒・(ダ)はダイナガリバー産駒・緑字は牝馬 |
- ノーザンテーストの支配率を日本で5%以上にして確立を目指します。
- スルーオダイナ、ダイナアクトレス、ダイナレター、メジロアルダンの中から2頭選んで、その2頭を所有して活躍させる。(A)
- 88年の確立を狙う場合は、ダイナガリバー、スルーオダイナ、レジェンドテイオー、ダイナアクトレスを所有して活躍させる。(B)
(A)を実行すれば余程のことがない限り、94年までに確立できます。
スルーオダイナのみを所有し、海外の長距離G1で活躍させるだけでも、高確率で確立します。
88年の確立を狙う場合は、(B)の4頭でノーザンテーストの種付け料を上げる。
そして、その4頭を87年年末に引退させる。
ただし、ダイナガリバー、ダイナアクトレスをかなり活躍させる必要があります。
種牡馬名 | 種付け料 | 種牡馬名 | 種付け料 |
ノーザンテースト | 2250万 | ダイナガリバー | 1300万 |
アンバーシャダイ | 400万 | スルーオダイナ | 650万 |
アスワン | 100万 | ダイナサンキュー | 150万 |
ギャロップダイナ | 450万 | ファイブダンサー | 50万 |
レジェンドテイオー | 350万 | - | - |
確立時の支配率が5.0%なので、88年に確立できるギリギリのラインでした。 スルーオダイナは3歳で引退させる必要があるので、7月までに重賞を勝利し、秋は海外長距離G1へ出走できないと厳しいです。
種牡馬名 | 種付け料 | 種牡馬名 | 種付け料 |
ノーザンテースト | 2050万 | ダイナガリバー | 450万 |
アンバーシャダイ | 450万 | スルーオダイナ | 1500万 |
アスワン | 100万 | ダイナサンキュー | 100万 |
ギャロップダイナ | 350万 | ファイブダンサー | 50万 |
確立時の支配率は5.2%です。 所有したのはスルーオダイナのみです。

史実馬のみでも日本での支配率を12%以上にして、親系統へ昇格させることが可能です。
ですが、ノーザンテーストは種牡馬として優秀なので、自家生産した方が簡単です。
親系統へ昇格させるポイントは、アンバーシャダイ、アスワン、ダイナガリバーの産駒を活躍させることです。
また、ノーザンテーストが種牡馬を引退する94年までに昇格を目指した方が、効率がいいと思います。