系統確立・親系統昇格ウイニングポスト7攻略

確立と昇格のメリット

  • 活力源化大種牡馬因子、活力源化名種牡馬因子が増える。[A
  • 血脈活性化配合が成立しやすくなる。[B
  • 元の親系統が同じ系統との配合がしやすくなる。[C

B][C]は親系統昇格の場合のみ、[A]は共通です。 以上のように、配合時の効果として爆発力などを高めることができるのが最大のメリットだと思います。

シャダイカグラ(通常) | ウイニングポスト7攻略 Sheep(2013/2012/2010/2008対応)
シャダイカグラ(確立後) | ウイニングポスト7攻略 Sheep(2013/2012/2010/2008対応)

上の画像はシャダイカグラの血統です。 上は通常、下はロベルト系、リアルシャダイ系を確立、さらにプリンスリーギフト系を親系統へ昇格させています。 画像上[通常]の場合、活力源化名種牡馬因子が2のみで、活力源化大種牡馬因子はありません。 画像下[確立・昇格]の場合、活力源化名種牡馬因子が3、活力源化大種牡馬因子が1、母父○が成立。 となるので、活力源化大種牡馬因子・活力源化名種牡馬因子がある種牡馬との配合の場合、[通常]と比較して[確立・昇格]は最低でも爆破力が5アップします。

このように、確立や昇格で種牡馬と繁殖牝馬の爆発力をアップさせていくことが、コンスタントに強い馬を生産するのに非常に重要だと思います。

確立例・昇格例

子系統確立条件

  • 全子系統の総数が150系統以下。
  • 対象種牡馬の全世界血統支配率が2%以上、もしくはその地域の血統支配率が5%以上。

上記の条件を満たした上で、同じ新系統に属した種牡馬が全世界で5頭以上。

子系統確立のポイント

どんな種牡馬でも毎年20頭種付けして、その産駒を繁殖入りさせていけば、4~5世代で確実に系統確立できます。 なので、1984年スタートの場合、1993年前後まで種牡馬が現役であれば、どんな種牡馬も系統確立できます。(シンジケートが組まれている場合は除く)

しかし、毎年20頭種付けして確立する方法は非効率なので、系統を確立するポイントを簡単にまとめました。 「系統確立させたい種牡馬とその系統に属する種牡馬の種付け料を上げる」これが基本となるので、このことを踏まえた上でお読み下さい。

該当地域で活躍させる

確立させたい種牡馬の種付け料を上げるには、その種牡馬と同地域で産駒を活躍させる必要があります。 例えば、日本の種牡馬の場合、海外のG1よりも国内のG1で勝利した方が、種付け料は上がります。

繁殖牝馬も重要

血統支配率の半分は繁殖牝馬の頭数と、その評価額で決まると考えて下さい。 確立したい系統に属する種牡馬の頭数も大事ですが、繁殖牝馬の頭数と評価額も重要です。 また、繁殖牝馬の評価額は、その産駒がG1を勝利すると一気に上がるので、種牡馬の種付け料に比べて上げやすいです。

新系統に属する種牡馬を種付けする

1500万で種牡馬入りしても、その初産駒がデビューする頃には、種付け料は下がってきます。 種付け料の下がり方は早いので、確立したい系統に属する種牡馬を種付けして、その産駒を活躍させることは、系統確立の重要なポイントです。

例をあげて説明すると、トニービン系を確立したい場合、ウイニングチケット、サクラチトセオーなどを種付けする。 そして、その産駒を活躍させることで、確立の難易度はグッと下がります。

出走させずに引退させる

能力が低くレースに勝つのが困難な競走馬は、出走させずに引退させ種牡馬にすることで、種付け料が50万~100万になります。 種付け料が100万以下の場合「お笑い配合」が成立するので、それを利用して自家生産すると効果的です。

繁殖入りが確定している競走馬は所有しない

史実馬の系統確立の場合、繁殖入りが確定している競走馬あえて所有せず、史実では繁殖入りしない(短命)史実馬を所有して活躍させると効果的です。
例えば、ブライアンズタイム系を確立したい場合、種牡馬入り後すぐ死亡してしまうナリタブライアンを所有し、後に産駒が活躍するマヤノトップガンは所有しないといった感じになります。

海外牧場の方が確立させやすい

海外牧場が建設後の場合、日本で確立を狙うより、米国・欧州の方が支配率を上げやすい場合があります。 海外で確立させた系統は、日本では零細血統になる場合が多いので、配合を考えると効果的な場合もあります。

複数の系統確立は支配率に注意

複数の系統の確立を同時進行している場合、血統支配率を上げ過ぎると、次に確立したい系統に影響します。 なので、「確立する系統に属する種牡馬の種付け料が、確立の翌年から低下する」のがベストな状態の場合もあります。 このことを考えて、種牡馬入りさせる時期(引退時期)を決めることは、複数の系統の確立では意外に重要だと思います。

史実馬をエディットして自動確立

確立したい新系統に属する史実馬をエディットするだけで、自動確立してくれる系統も数多く存在します。 例をあげると、米国のエーピーインディ産駒の全ての史実馬をエディットすると、米国での支配率が5%を超えてエーピーインディ系が確立します。

同じようにストームバード産駒、ストームキャット産駒の全ての史実馬をエディットすると、ストームバード系、ストームキャット系と確立し、さらにストームキャット系は米国での支配率が12%を超えて親系統へ昇格します。 このように、プレイヤーが未介入で確立できる系統は、エディットは必要ですがお得です。

意味のある子系統確立

どんな系統を確立させても、それなりにメリットはあります。 ですが、確立の手間を考えると、できるだけ多くのメリットがある系統を確立した方が効果的です。

意味のある子系統の確立

  • 種牡馬が能力系因子を2個所持している。(母父◎確定)
  • 種牡馬の父と父父が系統を確立している。(A
  • 種牡馬の系統と母の系統の特性が、両方とも「SP」または「ST」である。(系統特性確定)
  • 種牡馬の親系統に属する子系統が、全て零細系統である。
  • 種牡馬の血統にノーザンダンサー、ナスルーラ、ヘイルトゥリーズン(サンデーサイレンス)、ミスタープロスペクター(レイズアネイティヴ)などの繁栄系統の血が一切入っていない。(B

以上のようなことが、系統を確立することでメリットが大きい種牡馬だと思います。 とくに、(A)と(B)の両方に該当する種牡馬は、確立するメリットが非常に大きいと思います。

あまり意味のない子系統の確立

  • 種牡馬が能力系因子を1つも所持していない。
  • 種牡馬の親系統に属する子系統が、3系統以上存在する。
  • 種牡馬の母か母母の系統の親系統がノーザンダンサー系である。

以上のようなことが、系統を確立することでメリットが小さい種牡馬だと思います。 ただし、後に親系統へ昇格させる、または他の系統を親系統へ昇格させるための確立の場合は該当しません。

親系統への昇格条件

  • その子系統が2種類以上の新規子系統を生み出した場合。(A
  • 特定の子系統が3代にわたり新規子系統を生み出した場合。(B
  • その地域での血統支配率が12%以上、もしくは全世界での血統支配率10%以上。(C

上記のいずれかの条件を満たした上で、新規親系統になる系統が滅亡していない。

2系統確立で親系統へ昇格(A)

親系統昇格条件A | ウイニングポスト7攻略 Sheep(2013/2012/2010/2008対応)

画像(上)の例で説明すると、テスコボーイ系を確立し、その直仔である種牡馬(父がテスコボーイ)のトウショウボーイ、サクラユタカオーが子系統を確立すると、テスコボーイ系が親系統へ昇格します。 ひとつが自動確立する系統(サンデーサイレンスなど)の場合、この方法が最も簡単です。 ただし、2系統ともに自力で確立する場合、この方法だと系統があまり発展しません。 なので、系統の発展を考える場合はこの方法はおすすめしません また、画像(上)の例の場合、サクラユタカオー系を確立するとテスコボーイ系が滅亡する可能性があり、最悪の場合はテスコボーイ系は親系統へ昇格しません。

3世代確立で親系統へ昇格(B)

親系統昇格条件B | ウイニングポスト7攻略 Sheep(2013/2012/2010/2008対応)

画像(上)の例で説明すると、テスコボーイ系を確立。 その直仔である種牡馬(父がテスコボーイ)のトウショウボーイで子系統を確立。 さらに、トウショウボーイの直仔である種牡馬(父がトウショウボーイ)のミスターシービーで子系統を確立。

この時点でプリンスリーギフト系が親系統へ昇格。 そして、ミスターシービーの直仔である種牡馬(父がミスターシービー)のヤマニングローバルで子系統を確立。 これで3代にわたり新規子系統が確立するので、テスコボーイ系が親系統へ昇格します。 手間はかかりますが、系統が発展するので最も効果的な方法だと思います。 画像(上)の例でヤマニングローバル系を確立後、今度はヤマニングローバル直仔の種牡馬で系統を確立すると、トウショウボーイ系も親系統へ昇格します。 このような状態をつくることができれば、「子系統確立と同時に親系統昇格」が系統が滅亡していない限り永遠に続けられます。

支配率を上げて親系統へ昇格(C)

日本・米国・欧州の何れかの血統支配率を12%以上にする。 もしくは、全世界での血統支配率10%以上にすることで親系統へ昇格します。 支配率を上げるだけなので最も単純な方法です。 ただし、この方法で親系統への昇格を狙う場合、誤って新規子系統を確立してしまう場合があります。(ニジンスキー狙いでマルゼンスキー系確立など) その点さえ注意すれば、史実馬と自家生産馬で支配率を上げることで、親系統へ昇格させやすい系統は多数存在します。 例をあげると、ニジンスキー系、リファール系、ノーザンテースト系、マルゼンスキー系、トニービン系、ブライアンズタイム系、ストームキャット系、キングマンボ系、ダンシングブレーヴ系などは、2~4年集中して支配率を上げれば、親系統へ昇格させることが可能です。

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