ウイニングポスト7攻略 1984年~1991年(ムービーイベント)

ウイニングポスト7の1984年~1991年に発生する、シンボリルドルフ、アイネスフウジン、サンデーサイレンス、オグリキャップに関係するムービーの詳細です。

「皇帝」シンボリルドルフ(1984年)
岡部幸雄の選択
  • 3月1週。
  • シンボリルドルフが所有馬で主戦が岡部幸雄で次走が弥生賞であり、ビゼンニシキの次走も弥生賞である。
  • シンボリルドルフが所有馬でなく主戦が岡部幸雄で次走が弥生賞であり、プレイヤーの所有馬に主戦が岡部幸雄で次走が弥生賞の馬がいない。
  • 上記にあてはまらない場合は主戦が岡部幸雄、次走が弥生賞であればよい。
皐月賞の一本指
  • 4月4週。
  • シンボリルドルフが前週の皐月賞で主戦が岡部幸雄で勝利しており、次走が日本ダービーである。
日本ダービーの二本指
  • 6月1週。
  • シンボリルドルフが主戦が岡部幸雄で皐月賞を勝利しており、前週の日本ダービーで主戦が岡部幸雄で勝利しており、故障していない。
菊花賞の三本指
  • 10月5週。
  • シンボリルドルフが主戦が岡部幸雄で皐月賞、日本ダービーを勝利しており、前週の菊花賞で主戦が岡部幸雄で勝利している。
三冠馬、激突
  • 11月4週。
  • シンボリルドルフ、ミスターシービーが国内三冠を達成しており、両馬の次走がジャパンCである。
皇帝の敗北

シンボリルドルフが国内三冠を達成しており、同馬が4歳以上、成績が1敗のときに、前週のレースで2着以下である。

世界挑戦
  • 12月4週。
  • シンボリルドルフが現在4歳以上で国内三冠を達成しており、海外レース未出走の状態で前週のジャパンCに勝利している。次走が1985年の有馬記念である。
国内ラストラン
  • 12月4週。
  • 『世界挑戦』が発生済みで、シンボリルドルフの次走が有馬記念である。
新馬教育

シンボリルドルフのレースをプレイヤーが観戦している。

誕生

『新馬教育』が発生済みで、シンボリルドルフのレースをプレイヤーが観戦している。

引退式
  • 1月2週。
  • シンボリルドルフの種牡馬入りの初年度で、プレイヤーの所有馬ではない。
  • シンボリルドルフ国内三冠を達成している。
「黒き疾風」アイネスフウジン (1990年)
生い立ち
  • アイネスフウジンの厩舎が関東である。
  • 前週の新馬戦(未勝利戦)で勝利している。
ダービー当週
  • 5月5週。
  • アイネスフウジンの厩舎が関東である。
  • 主戦が長野栄吉である。
  • 次走が日本ダービー。
ナコノコール
  • 6月1週。
  • 『ダービー当週』が発生済みである。
  • 前週の日本ダービーで主戦が長野栄吉でアイネスフウジンが勝利している。
「芦毛の怪物」・「奇跡の勝利」オグリキャップ(1988年・1991年)
オグリキャップ、初勝利
  • 1988年。
  • オグリキャップが3歳で、地方で10勝以上している。
  • 前週の中央レースで中央初勝利している。
オグリキャップ、古馬戦初勝利
  • 1988年1月1週~9月4週。
  • 「オグリキャップ初勝利」が発生済み。
  • オグリキャップが3歳である。
  • 前週の年齢条件が3歳以上のレースで勝利している。
オグリキャップ、前哨戦勝利
  • 1988年9月5週、もしくは10月3週。
  • 「オグリキャップ初勝利」が発生済み。
  • オグリキャップが3歳である。
  • 前週のオールカマー、毎日王冠、京都大賞典の何れかで勝利している。
  • そのレースにタマモクロスが出走していない。
  • オグリキャップに重賞勝ち、タマモクロスにはGI勝ちがある。
芦毛対決
  • 1988年10月5週。
  • 「オグリキャップ初勝利」が発生済み。
  • オグリキャップが3歳である。
  • タマモクロスが4歳である。
  • 上記2頭の次走が天皇賞(秋)である。
  • オグリキャップに重賞勝ち、タマモクロスにはGI勝ちがある。
最後の芦毛対決
  • 1988年12月3週。
  • 「芦毛対決」が発生済み。
  • オグリキャップが3歳で、次走が有馬記念で、騎乗予定が岡部幸雄である。
  • タマモクロスが4歳で、次走が有馬記念である。
  • オグリキャップに重賞勝ち、タマモクロスにはGI勝ちがある。
平成3強
  • 1989年2月1週。
  • 「芦毛対決」が発生済み。
  • オグリキャップが4歳である。
  • イナリワン、スーパークリークのクラスがOPである。
マイルCS連闘
  • 1989年11月4週。
  • オグリキャップがプレイヤーの所有馬ではない。
  • オグリキャップが4歳で重賞を勝っていて、次走がマイルCSである。
オグリキャップ、ジャパンC挑戦。
  • 1989年11月4週。
  • 「マイルCS連闘」が発生済み。
  • オグリキャップがプレイヤーの所有馬ではない。
  • オグリキャップが4歳で次走がジャパンCである。
いざラストラン
  • 1990年12月1週。
  • オグリキャップが5歳である。
  • 次走が有馬記念で騎乗予定が武豊である。
ラストランV
  • 1991年1月1週。
  • オグリキャップが前週の有馬記念で勝利している。
  • オグリキャップが種牡馬入りしている。
  • オグリキャップの通算GI勝利数が2以上である。
「スーパーサイヤー」サンデーサイレンス(1991年)
ケンタッキーダービー挑戦
  • 5月2週。
  • サンデーサイレンスとイージーゴアの次走がケンタッキーダービーである。
プリークネスS挑戦
  • 5月4週。
  • 「ケンタッキーダービー挑戦」発生済み。
  • サンデーサイレンスとイージーゴアの次走がプリークネスSである。
ベルモントS挑戦
  • 6月2週。
  • 「プリークネスS挑戦」発生済み。
  • サンデーサイレンスとイージーゴアの次走がベルモントSである。
BCクラシック挑戦
  • 10月5週。
  • 「ベルモントS挑戦」発生済み。
  • サンデーサイレンスとイージーゴアの次走がBCクラシックである。
日本輸入
  • 1月1週。
  • 「BCクラシック挑戦」発生済み。
  • サンデーサイレンスが種牡馬入り初年度である。
  • 所属牧場が日本である。

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